【今月のご案内2月号】イロリド好評発売中&髪をいたわるグレイカラー特集
アレルギーは、アレルギー物質の蓄積で発症リスクが高まると言われています。「手荒れ」=肌の表面に細かいキズが出来ている状態で、ヘアカラー後のシャンプーを続けたら、ヘアカラー剤に含まれるアレルギー物質が体内に吸収されるリスクが高まりかねません。
『日本ヘアカラー工業会』のホームページでも「理美容師を守る為に」(理美容師の手荒れとアレルギー)として、手荒れへの注意がなされています。
手荒れを起こしている状態で直接カラー剤等に触れること、カラー後のシャンプーを行うことはできるだけ避けた方がいいのです。
そのために
ことがオススメです。
ちなみに…
私達が施術モニターの女性達に確認したところ、どちらにもマイナス意見はありませんでした。特にシャンプーの機会が多いアシスタントさんには、手荒れ予防策として手袋の使用が1番効果的です。