アルコール消毒による手荒れ予防

気温の低下や空気の乾燥によって心配になるのはインフルエンザなどの感染症。公共施設などの多くの人が出入りする場所には細菌・ウイルス感染予防の観点から消毒用の「アルコール」が設置され、手指の消毒が推奨されています。

細菌やウイルスの感染予防としてはとても効果的なアルコール消毒ですが、一方で「手荒れの原因」になってしまうこともあります。

アルコール消毒で「手荒れ」!?

手を清潔の保つために使用するアルコール消毒ですが、アルコールによって手の表面にある『皮脂膜』(肌を守る天然のクリームのようなもの)が取れてしまいます。

それに加えて、肌につけたアルコールが揮発する時に肌の水分も一緒に奪ってしまうのです。(アルコールを手指に伸ばした時、スーッとしますよね?アルコールが肌の水分を一緒に奪っていく時にスーッとした冷たい感じがするのです。)

アルコール消毒は「うるおい」に欠かせない皮脂膜と水分をいっぺんに奪ってしまうので、手荒れが起こりやすくなってしまいます。お仕事柄、アルコールによる手指消毒が欠かせない看護師さんの手が荒れやすいのもこのせいです。

アルコール消毒後はハンドケアを!

細菌・ウイルス感染から自分や家族を守る為にはアルコール消毒はとても大切なことです。同時に手荒れ予防も大切!アルコール消毒後はハンドクリームをつけ、手荒れを予防しましょう!

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