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【白髪率別】希望の明るさに仕上げるネイチャーディープカラーの明度選定

新色グレージュブラウンも発売し、3系統でお客さまニーズの8割をかなえるネイチャーディープカラー。アルカリ40%カットで深く艶やかに染まるグレイカラーです。

グレイカラーはお客さまの白髪率によって、仕上がりの明るさが変わってきます。そこで、各系統の白髪率別の明るさの違いや、顔回り等部分的白髪が多い時の対処方法などをご紹介します。

ネイチャーディープカラーについて詳しくはコチラ

INDEX

白髪率と仕上がり

白髪染めをする場合は事前に白髪率を確認する必要があります。

1人の方の髪でも場所により白髪率が違うため、仕上がりの明るさは変わることがあるからです。

白髪率が高いほど明るくなることを想定し、薬剤を選択するようにしてください。

白髪率50%以上のお客さまはご希望の仕上がりよりも1~2レベル暗い色番で染めるのがおすすめです。

同じ薬剤で染めても、元の白髪率が違うと仕上がりの明るさに差が出ます

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ネイチャーディープカラー各色の白髪率別チャート

ネイチャーディープカラーは白髪率30%の方を基準にした明度設定です。
白髪率が30%よりも低くなれば使用した色番よりも暗く、白髪率が30%よりも高ければ使用した色番よりも明るく仕上がります。

ナチュラルブラウン(D-NB)

深く染まるナチュラルなお色味ですので、印象としては少し暗めになります。

暗さを感じる場合は一つ上の明度の薬剤と1:1でミックスして1Lv明るい薬剤に調整いただくことをオススメします。


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グレージュブラウン(D-GrB)

赤味の少ないグレージュブラウンですので、落ち着いた印象になりますが、光に当たると程よい透明感があります。


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ベージュブラウン(D-BB)

ナチュラルブラウン、グレージュブラウンと比較すると、同レベルでも明るさを感じるお色味です。


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部分的に白髪率が高い時の対処方法

顔回りの白髪率が高いお客さまを、全体的に9レベルに併せて染めるには、白髪率の多い所に、1~2レベル低い薬剤で塗り分けるときれいに仕上がります。

事前状態

全体を9レベルのナチュラルブラウンで仕上げたい場合

特に9レベルの薬剤は、白髪率によって明るさが左右されやすい傾向にありますので、部分的に白髪率が大きく違うということでしたら、塗分けをしていただくことで仕上がりがキレイになります。

D-NB9を全体に使用したら

白髪率の高い部分が明るく染まり、全体を9レベルに仕上げることはできません。

白髪率の高い部分に全体よりも明度の低い薬剤で塗り分けたら

例えば、全体的には白髪率30%だけど、顔回りだけ白髪率が70%あるという場合、

全体にはD-NB9、顔回りにはD-NB7で塗り分けていただくと、全体を9レベルに揃えて仕上げることができます。

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