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【ベージュ+ブルーで透明感を高める】「透け感ブルーべージュ」

【ヒカリナス活用】「透け感ブルーべージュ」~ファッションカラーレシピ~

ニュートラルなベージュ系カラーの“ネイチャーディープカラー ヒカリナス”

コントロールカラー(トリートメントティント)との組み合わせで、さらに透明度の高い色味を作ることが可能です。

ヒカリナス+トリートメントティントで作る透明感カラー

Before&Recipe

Before

アンダーはオレンジ味
既染部は15Lvで 細毛。 毛先にはブリーチ履歴あり。

Recipe(レシピ)

①ネイチャーディープカラー ヒカリナス アッシュベージュ
②トリートメントティントBlue=
を1:1 で MIX

アンダーカラーのオレンジ味や赤味に対して、ヒカリナスのアッシュベージュカラーが補色として働き、キレイなベージュのベースができます。

そこにコントロールカラーBlueを組合わせれば透明感の高いブルーベージュがキレイに出せます。グレージュにしたい場合はBlueの代わりにコントロールカラーGrayを組合わせます。

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プロセスのポイント

既染部:事前処理
塗 布:ワンタッチ
放 置:10分

アンダーが明るく、毛先にブリーチ履歴もあり吸い込みが心配な為、こまめにチェックし10分でシャンプー台へ。

ハイブリーチによる黄味でコントロールカラーBlueのミックスだけでは沈むのが心配な場合は、バイオレット味もあるコントロールカラーGrayを加えると、より安定感のある色表現が可能です。

【After】透明感の高い「透け感ブルーベージュ」



ヒカリナスのアンダーコントロール力を活かしてできる透明感。

アッシュベージュがアンダーのオレンジ味の補色として働きながら、ベージュ+ブルーで透明感のあるブルーべージュに。

Recipe応用方法

基本的なレシピの組み立て方法

ネイチャーディープ ヒカリナス:コントロールカラーは2:1が基本ですが、
透明度をぐっと高めたい時は今回のレシピのように1:1まで対応可能です。

ネイチャーディープカラー ヒカリナス アンダーカラーに合わせて赤味に寄らないベージュの土台に
トリートメントティントGrayまたはBlue ヒカリナスのベージュにさらに透明感をプラス
アンダーカラーで選択
2

ヒカリナス
9Lv
     
求める透明感で選択
1

Gray   
Blue   
Gray+Blue   

アンダーカラーによるベージュ選定

ヒカリナスのラインナップを活かし、アンダーカラーに合わせて赤味に寄らないベージュの土台をつくります。日本人はオレンジ味寄りが多いため基準はアッシュベージュ、赤味の強い方にはマットベージュを選択します。

アッシュベージュ アンダーカラーが一般的なオレンジ味寄りの場合
マットベージュ アンダーカラーの赤味が強い場

求める透明感でのコントロールカラー選定

Grayならグレージュ、Blueならブルーベージュに寄せられるのが基準ですが、Blueのみだと吸い込みに要注意なのでこまめにチェックしたり、毛先にはClearを足すなど必要。ニュートラルなベージュを狙ったGray:Blue=1:1だと失敗もしづらく安心。比率を変えて希望の質感に合わせられます。

Gray(7Lv) グレージュ
Blue(4Lv) ブルーベージュ(吸い込みに注意)
Gray+Blue 安定感のあるニュートラルな透けベージュ

release松井愛士さんはこんな方です♪

松井 愛士さん release 店長。「大阪ブレンド」のメンバーとして活躍するほか、ヘアアレンジやカットの講師やコンサル、撮影、コラムニストとして関西を拠点に全国へ精力的に活躍の場を広げている。

<松井氏コメント>
ネイチャーディープカラー ヒカリナスは従来のヘアカラーと比べてアルカリが30%カットされているため、ダメージや刺激が少なく、長く使い続けられる安心感をお客さまに提供できるのも魅力的ですね。

ヒカリナスとトリートメントティントがあれば9割のお客さまに対応できます。