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【ハイトーン×NODIA】ファッションカラーレシピ7選

ビビッドな色味がキレイな塩基性カラー『NODIA|ノジア』。ハイトーンにクリアな色を乗せる場合は、アンダーを十分考慮する必要があります。アンダーの色味を上手にコントロールすることで、鮮やかな色味や寒色系・暖色系の色味を表現することが出来ます。

キーワードは
Violet&Gray

 

INDEX

プロセスは全てウェット塗布、加温10分です。

ツヤめくビビッドな髪色『NODIA|ノジア』

ノジアは塩基性・HC染料を使用、髪にやさしく鮮やかな色とツヤを楽しめる「ノンジアミンタイプのトリートメントカラー」。レッド・ブルー・イエローの色の3原色に加え、明度調整のクリアと彩度調整のグレイ、そしてブラウンとブラック合計7色。ミックスして使用できるので、どんな色味でも表現可能です!

【参考】アンダーと補色の関係

ハイトーンでカラーをする場合、アンダーのオレンジ味や黄味を、紫や灰色でコントールすることでキレイな色を表現できます。今回紹介するレシピは、これらを考慮したレシピとなります。

<10~12Lv:オレンジ>
補色:青味~グレイ・バイオレット

<12~14Lv:オレンジ~イエロー>
補色:グレイ~バイオレット

<14~16Lv:イエロー~ライトイエロー>
補色:薄いグレイ~薄いバイオレット

プラチナシルバー

■レシピ(+サポートクリーム10%)
(グレイ:レッド=4:1)+クリア3倍

グレイにレッドを4:1の割合でプラスする事で、薄紫がかった灰色になります。ハイトーンのイエロ―に対し薄紫色がアンダーカラーを整えて、シルバー系の色味に。色の濃さをクリアで調節します。青味黄味を抑えたい場合はグレイ:レッドを3:1にすることでニュートラルなシルバー系になります。明度と色味を抑えたい場合はレシピのクリアを5倍にしてください。

カッパーレッド

■レシピ(+サポートクリーム10%)
レッド:イエロー:グレイ=10:5:1

カッパー系の色味にグレイをMIXすることで深みが出ます。色の彩度を抑える場合はグレイの比率を上げることで、グレイッシュなカッパーになります。イエローを減らすと赤の深みが増してきます。

コバルトブルー

■レシピ(+サポートクリーム10%)
(ブルー:レッド=3:1):クリア=1:1

クールなボブに似合うブルー系。ブルーにレッドをMIXし、強い青に赤味をプラスすることで、ほんのりとバイオレットを感じる鮮やかなコバルトブルーになります。アンダーカラーを整えることが出来るので、クリアなブルーに仕上げることが出来ます。レッドを減らすと青味は増しますが、ハイトーンに塗布した場合、マット味のあるブルーになります。

スモーキーピンク

■レシピ(+サポートクリーム10%)
(レッド:グレイ=4:1)+クリア5倍

エッジの利いた強めのスパイラルに甘くないスモーキーなピンク。レッドに対しグレイの青味が程よく”くすみ感”を与え、アンダーカラーが整うことで、一歩先を行くピンク系の色味が出来ます。グレイの比率を上げると、青味とくすみ感のあるピンクになります。

イエローベージュ

■レシピ(+サポートクリーム10%)
(イエロー:グレイ:レッド=3:1:1)+クリア1~2倍

シフォン系ボブに明るさとまろやかさをプラス。赤味をほんのり残したイエローベージュ。グレイをほんのりプラスすることで、柔らかい色味が透けるように加わり、オシャレ感がアップいたします。

ピンクバイオレット

■レシピ(+サポートクリーム10%)
レッド:ブルー:クリア=4:1:5

色の深みを感じるピンクバイオレット。明るめ~ハイトーンでも使い易く、アンダーレベルによって表情が変わり、褪色時の色味も楽しめます。ハイライトを入れた毛束や、毛先の明るい部分には色がしっかり入り、立体感のあるカラー提案が出来ます。

プラチナグレージュ~ピンク

■レシピ(+サポートクリーム10%)
グレージュ部分:(グレイ:レッド=4:1)+クリア3倍
ピンク部分:レッド:クリア=1:2

人気のグラデーションカラーをNODIAで再現。ベースにプラチナ系のベースを塗布し、毛先から彩度の高いピンクを塗布。毛先の色味をビビットにすることでアンダーカラーに負けないエッジの利いたファッションカラーを提案できます。毛先の色味を変えることで、バリエーションを広げられます。