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【新生部グレイカラー編】イロリドを使用したファッショングレイ提案

INDEX

新生部グレイカラーの違いと既染部イロリドの薬剤選定
新生部に使用するグレイカラーの色味・明るさの違い
既染部イロリドの薬剤選定

ネイチャーディープカラー・ヒカリナスの場合
相性の良い色味の組合せ
プロセス
仕上がり事例
サロンさまでの活用事例

スピーディーカラーの場合
プロセス

新生部グレイカラーの違いと既染部イロリドの薬剤選定

新生部に使用するグレイカラーの色味・明るさの違い

ネイチャーディープシリーズは当社比でアルカリを30%以上カットしながら、発色や染まりの良さを実現したカラーシリーズ。繰り返し染めるお客さまの髪ダメージを抑え、ご希望のカラーリングを提案することが可能です。

※イロリドはファッションカラーとしての低ダメージ・低刺激の評価は◎となります、表はグレイカラーと比較した場合の評価です。


※イロリドは7Lv以下のN(ナチュラル)Gr(グレージュ)が白髪染めに対応可能。

白髪率10%以下で、明るさや透明感のあるファッションカラー感覚の仕上がりを重視する方は、イロリド(N・Gr)やヒカリナス、
白髪率30%程度で、繰り返しのダメージを抑えしっかりと染めたい場合は、ネイチャーディープカラー、
白髪率30%程度で、ダメージを抑えながら時短対応したい場合はスピーディーカラーがオススメです。

各シリーズの明度の対応表は下記となります。

ネイチャーディープカラーシリーズについて詳しくはコチラ



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既染部イロリドの薬剤選定

新生部:グレイカラー
既染部:イロリド9Lvを使用を中心に調整

白髪染めのお客さまは既染部が残留ティントで濁りやすいため、暗くならずに色味をキレイに出すにはイロリド9Lvを中心に、Nやクリアでの明度と彩度の調整がオススメです。
※既染部はすでに明るくなっており、ダメージを抑える目的にも、2剤は2%をご使用ください。

トリートメントティント クリアの詳細はコチラ

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ネイチャーディープカラー・ヒカリナスの場合

相性の良い色味の組合せ

新生部は既染部に使用したい色味に合わせて選択すると、つながりが自然になります。


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プロセス

既染部の2剤は2%がオススメ


既染部は、すでに明るくなっており、ダメージを抑える目的にも、2剤は2%をご使用ください

新生部と既染部をキレイにつなげるために、境目はオーバーラップして塗布

新生部はグレイカラーでしっかりリタッチ塗布を行い、10分放置します。

軽く新生部をコームアップした後、既染部にはイロリドを塗布し、15分放置してください。

※白髪が染まりにくい髪質の場合、既染部塗布後に再度、根元の白髪に薬剤を再塗布して押さえることで、染まりが良くなります。

塗布テクニック

新生部と既染部のつながりを良くするために、境目は1cm程度オーバーラップさせて塗布することがポイントです。

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仕上がり事例

Before

新生部:白髪率30%、1.5cm
既染部:10Lv
髪質:軟毛、パサつきダメージあり

After

新生部 ネイチャーD-NB9
既染部 イロリドI-9P:クリア=2:1

根元の白髪はしっかりカバーしつつ、全体では深みのある上品な大人のピンクブラウンに。暖色の色味がツヤも感じるので、パサついていた髪も、ツヤやかに仕上がりました。イロリドを組み合わせることで、白髪を染めるだけのグレイカラーではなく、華やかなカラーをお客さまに楽しんでいただけます。

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サロンさまでの活用事例

イロリドとネイチャーディープカラーを活用したサロンさまでの対応事例をご紹介します。ファーストグレイ世代のお客さまで白髪も少ないため、より色味を楽しむレシピでアレンジされています。

Before

新生部:白髪率10%(顔回りのみ)、3cm
既染部:12Lv
髪質:普通毛、毛先にパサつきダメージあり

After

新生部 D-GrB5:I-9A:Gray = 1:3:0.5 (2剤6%)
既染部 D-GrB5:I-9A:Gray = 1:6:0.5 (2剤6%)

サロンさまコメント

白髪が少ない方なので、イロリドを中心に少しグレイカラーを少し加えるレシピで、全体をカラー。透明感のあるアッシュカラーに仕上げました。白髪が気になりだした大人の方でも透け感のあるアッシュ系など、色味をこれまで通りに楽しみたいお客さまは非常に多いので、ネイチャーディープカラーとイロリドの組み合わせることで、お客さまの望むカラーを提案できます。

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スピーディーカラーの場合

プロセス

通常とは異なり、既染部から塗布することがポイントです。
※スピーディーカラーは発色が早いため、新生部→既染部の順だと、既染部の発色が追い付かないため、既染部を先に塗布します。

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