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【IROLIDでシアーな春カラー】ラベンダー/オリーブ系のアレンジレシピ

春のスタイルに似合う優しいラベンダー系/オリーブ系カラー。

イロリドのBV(ブルーバイオレット)やM(マット)にSi(シルバー)をMixし、ベースの明るさ次第ですが基本はいずれかの色味で13Lvを使うことで、明るい灰味のある色味に。

アンダーの赤味~オレンジ味を抑え、春の優しい日差しを感じる、シアーな春カラーをご提案いたします。

INDEX

BV×Si、M×Siでつくるシアー系カラー

BV(ブルーバイオレット)やM(マット)の彩度をSi(シルバー)で和らげた、春らしい明るいグレイッシュトーンの色味。

ネイチャーディープカラー イロリド BV(ブルーバイオレット)

青味に寄せた紫で、褪色後も黄味がでにくい。上品な透明感を演出。

※各レベルのチャートは左がティント、右は黒髪の染まりです。

ネイチャーディープカラー イロリド M(マット)

青味に寄せた強い緑で赤味を打ち消し、まろやかな灰色で柔らかなヴェール感を表現します。

※各レベルのチャートは左がティント、右は黒髪の染まりです。

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シアー系ラベンダーレシピ

レシピ① 上品な透明感と深みのあるラベンダー

レシピ

Before 10Lv
全体  I-13BV:I-5BV:I-5Si=2.5:1:1(2剤6%)

レシピのポイント

透明感のあるブルーベース寄りのお肌を活かし、大人女性を意識した上品な透明感と色の深みご提案。
前回ピンク系カラーで施術していることもあり、BVだけではピンクによってしまう可能性があったので、優しいくすみ感を出すために、SiをMix。

13LvのBVをベースに、5LvのBVとSi、2剤は6%を使用。深みのあるカラーも重くならず、彼女のお肌の透明感とあわせる事を意識しました。(大阪府 release 松井さま)

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レシピ② 優しくまろやかなラベンダー

レシピ

Before  10~11Lv
新生部  I-9Si:I-9BV=1:1(2剤6%)
既染部  I-13Si:I-9Si:I-9BV=1:2:3(2剤2%)

※既染部レシピのティント

レシピのポイント

13Lvと9LvのSiを使い、BVの彩度を抑えてまろやかにする組み合わせ。

髪に赤みがほんのり残り、優しくまろやかなスモーキーなラベンダー系の色味に仕上がりました。(ムーランエムーラン事例)

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レシピ③ グレイカラーの既染部に明るくやさしいラベンダー

レシピ

Before  10Lv 白髪率30%(新生部2cm)
新生部  ネイチャーディープカラー ヒカリナスH-NBe7:H-NBe9=1:1(2剤6%)
既染部  I-9Si:I-9BV:トリートメントティントClear=1:2:2(2剤2%)

※既染部レシピのティント

レシピのポイント

グレイカラーで褪色時に黄色くなりやすい髪質なのでBVが黄色カスレを抑えて上品な明るめの淡いラベンダー色に。

SiでBVの彩度を抑えて、さらにトリートメントティントClearで薄めて明度をコントロールしています。(ムーランエムーラン事例)

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レシピ④ バレイアージュを組み合わせたグレイッシュなラベンダー

レシピ

Before  12Lv

①バレイアージュ
カット後、中間~毛先 ブリーチ 2剤6% 3倍
②オンカラー
新生部  I-5BV:I-5Si=1:1(2剤2%)
既染部  I-5BV:I-7Si:I-7P=1:1:20%(2剤2%)

※既染部レシピのティント
※Pはブリーチ部分のアンダー補正として使用

レシピのポイント

ムラサキっぽい感じのグラデーションを狙い、カット後にバレイヤージュでグラデーションにブリーチしてから、濃いめのBVを使ってデザインしました。BVとSiを1:1でMixすることで、グレイッシュなラベンダー系に仕上げました。(北海道 nowインパルス 高橋さま)

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シアー系オリーブレシピ

レシピ⑤ 透明感や美髪感を叶える優しいグレイッシュオリーブ

レシピ

Before  10Lv
全体   I-13M:I-5M:I-5Si=3:1:1(2剤6%)

レシピのポイント

マットだけで仕上げると、モデルさんの肌ベースにたいしては青みが強くなり肌も暗く見え、透明感の少ないくすみが生まれます。

透明感や美髪感を叶えるように、13LvのMで明るさを出し、5LvのMとSiをMixする事で優しいグレイッシュ感のある上品なオリーブ系カラーを目指しました。

春夏と続いて少し明るめの色味を楽しむ計画もあり、透明感が出るよう2剤は6%を使用しています。(大阪府 release 松井さま)

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レシピ⑥ 明るい日差しに似合う、春らしい淡いオリーブ

レシピ

Before  11Lv
新生部  I-9Si(2剤6%)
既染部  I-13Si:I-7M = 3:1(2剤6%)


※既染部レシピのティント

レシピのポイント

オレンジ~黄味の強いベース。13LvのSiで明るさを出しながらほんのり灰色のベールで黄色味を和らげます。Mは7Lvを用いてティント的な要素でプラス。若草色の様な明るい黄緑系に仕上がりました。(ムーランエムーラン事例)

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レシピ⑦ 赤みを抑えた無彩色なマットグレー

レシピ

Before  10~12Lv
新生部  I-9Si:I-7M = 3:1(2剤6%)
既染部  I-9Si:I-7M = 3:1(2剤2%)

※既染部レシピのティント

レシピのポイント

最近流行りの低めの明度の無彩色系。SiとMのMixで赤みをしっかり抑えながらトーンダウンできます。

ブラウン系で明るさを抑えていないので、暗めのカラーですが光が透けた時に透明感があります。(ムーランエムーラン事例)

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レシピ⑧ ブリーチを組み合わせたミルクティ系オリーブ

レシピ

Before  新生部10cm、既染部14Lv

①ブリーチリタッチ(根元〜中間部)
前回のブリーチから5ヶ月経っていたので、ブリーチ(2剤6% 3倍)でリタッチ

②オンカラー
新生部  I-5M:I-5Si=1:1(2剤2%)
既染部  I-7M:I-7Si:I-7P=1:1:15%(2剤2%)

※既染部レシピのティント
※Pはブリーチ部分のアンダー補正として

レシピのポイント

マットとシルバーで作る、ミルクティーっぽい髪色です。オレンジっぽい位のベースであれば、マットのくすみ具合で無彩色化し、ミルクティー系に仕上げられます。(北海道 nowインパルス 高橋さま)

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レシピ⑨ グレイカラーの既染部にオリーブ系ベージュ

レシピ

Before  新生部4cm、白髪率10%、既染部11~12Lv
新生部  ネイチャーディープカラー ヒカリナスH-MBe9:ネイチャーディープカラーD-GrB5=4:1(2剤6%)
既染部  I-9M:I-9Si= 3:1(2剤2%)

※既染部レシピのティント

レシピのポイント

新生部はヒカリナスのマットベージュを中心に染まりの補助として、D-GrB5を少しミックスして白髪をカバー。

既染部はファッションカラーのみでシアーなオリーブ系ベージュに仕上げました。(北海道 AVASA 五十嵐さま)

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ヘアカラーの色持ちを良くする施術&ホームケアのポイント

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