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【NODIAファッションカラー活用】ブリーチした髪でもダメージを抑えて染められる

塩基性・HC染料を使用したノンジアミンタイプのトリートメントカラーNODIA(ノジア)。

アルカリカラーでのブリーチオンカラーはダメージが気になりますが、NODIAならブリーチやカラーの褪色で明るくなった髪をいたわりながらカラーリングできます。

また、アルカリカラーでは表現しにくい鮮やかでクリアな発色の色味を楽しんでいただけます。(髪を明るくする力はありませんのでブリーチ後など明るくなった髪に使用します。)

2022年夏のポイントカラーは原色よりも、肌なじみのよい、爽やかな色味が人気!この夏すぐに提案したくなるNODIAを使ったブリーチオンカラーをご紹介します!

INDEX

NODIAはブリーチした髪にダメージを抑えて鮮やかな色味を楽しむカラーです

NODIAの染料の特長

NODIAはアルカリカラーと使用している染料が違います。

NODIAは塩基性染料とHC染料が用いられていますが、これらの染料は髪の表面を染色するため、キューティクルを開いて発色させる必要がありません。

そのため、NODIAでのカラーはアルカリやオキシを必要とせず、髪のダメージを抑えることができます。

※NODIAでは色の定着を高めるため、アルカリを配合したサポートクリームを使用しますが、通常のヘアカラー剤と比べるとアルカリ使用量は1/10程度になります。

また、トリートメントベース(カチオン活性剤+油分)で手触りよく仕上がります。

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NODIAの色味の特長

また、アルカリカラーでは出せない鮮やかでクリアな発色が魅力です。

NODIAは原色系のカラーベースにベージュ/グレイ/ペールホワイト/クリアをMixすることで、幅広い色味が楽しめることや、ファッションカラー対応で気になる、カラーチェンジ時にアルカリカラーをしても変色しない点が使いやすいとご評価いただいてます!

塩基性カラーが得意とする原色系だけでなく、カラーベースを組み合わせて幅広い色味を楽しめる

カラーチェンジ時にアルカリカラーをしても変色しない

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NODIAのブリーチオンカラーでの使い方

①ベースを明るく整えます

NODIAは髪を明るくしながら染めることができません。ブリーチや以前のカラーリングで褪色した明るくなった髪にご使用ください。

②サポートクリームを使用します

サポートクリームはアルカリ成分配合した促進剤です。カラーベースに対して10:1の割合で毎回必ず使用することで、髪を微アルカリに傾け、キューティクルを少し開いて色素を定着させます。

※アルカリカラーと比べると1/10程度の使用なので髪へのダメージは抑えられます。

③カラーベースをMixして希望の色味に調色します

色の3原色となるレッド、イエロー、ブルーで色の系統を作ります。

彩度や明度をコントロールするにはクリア・グレイ・ペールホワイト・ベージュをMixします。

原色+クリア、グレイMixのチャート(クリックで拡大します)

原色+ベージュ、ペールホワイトMixのチャート(クリックで拡大します)

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この夏流行!肌なじみのよいポイントカラー

レッド+イエロー+ベージュで作るオレンジ系

【お客さまの状態】インナーブリーチ部分  耳回り 16Lv

【レシピ】カラーベース レッド:イエロー:ベージュ=2:2:1
※サポートクリーム使用※自然放置20分

イエロー+ブルー+ベージュで作るグリーン系

【お客さまの状態】全体を18Lvまでブリーチ

【レシピ】
ポイントカラー部分 カラーベース ブルー:イエロー:ベージュ=3:1:2  ※サポートクリーム使用
全体        トリートメントティントGreen:Yellow:Clear=1:2:6(2剤2%)

※先にアルカリカラーでポイントカラーを入れる部分を避けて染め、そのあとポイント部分をNODIAで染めて、全体をラップし、20分放置。

レッド+グレイ+クリアで作るモーブ系

【お客さまの状態】インナーブリーチ部分 耳回り 16Lv

【レシピ】カラーベース レッド:グレイ:クリア=1:2:3
※サポートクリーム使用※自然放置20分

その他オススメのポイントカラー

ブリーチした髪でもダメージを抑えて染められ、アルカリカラーでは出せないビビッドな色味が楽しめる!

人気のポイントカラー事例をご紹介しています。

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