【保存版】髪へのダメージに配慮したファッションカラー関連ラインナップ
明るめのトーンへのリフトアップやブリーチなどにより髪へのダメージが大きくなりやすいファッションカラーのお客さま。色味の発色や透明感だけではなく、髪のダメージへの配慮が必要になってきます。 ムーランエムーランのおしゃれ染めラインナップは、 「低アルカリ」と「濃厚発色」を両立した「ネイチャーディープカラー イロリド」 ビビッドな色味を楽しめる塩基性・HC染料を使用した「ノンジアミンタイプのカラー ノジア」 などがあり、髪をいたわりながら色味を楽しむ提案が可能です。 INDEX 1.「低アルカリ」と「濃厚発色」を両立|ネイチャーディープカラー イロリド 2.塩基性・HC染料使用のトリートメントカラー|ノジア(ファッションカラー) 3.ハイトーンカラーの黄ばみ・色落ち対策に 4.シンプルに使いやすく|ヘアカラー施術サポートアイテム 「低アルカリ」と「濃厚発色」を両立|ネイチャーディープカラー イロリド 2021年1月に発売し、大変好評いただいている「ネイチャーディープカラー イロリド」。 高彩度の色味を長く楽しみたい。 できるだけ髪は傷めたくない。 褪色後に明るくなりたくない。 という方に最適で、濃厚な発色、アルカリ30%カット(当社比)で、髪へのダメージを抑え、色持ちを高めます。 全ての系統に潜ませたラベンダー色がアンダーの赤味や黄味を抑え、狙い通りに仕上がるこだわりの色相で、全7系統32色のラインナップです。 (左からピンク、アッシュ、グレージュ、シルバー、ナチュラル、マット、ブルーバイオレット) ネイチャーディープカラー イロリドについて詳しくはコチラ [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/lineup/color/fashion-color/irolid/"] イロリドの濃厚発色を活かした使いこなし術も充実 [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/tips/26353/"] [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/tips/26552/"] [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/tips/25426/"] ▲上に戻る 塩基性・HC染料使用のトリートメントカラー|ノジア(ファッションカラー) アルカリカラーでは表現できないビビッドな色味をご提案できるのがノジアです。 カラートリートメントと同じ塩基性・HC染料を使用した『カラーベース』にアルカリ系の『サポートクリーム』を組み合わせて使用することで、染まり・色持ちを高めます。 ブリーチなどで12レベル~くらいに明るくした髪に施術すると、ビビッドな色味に染めることができ、デザインの幅がぐっと広がり、マニキュアよりもカラーチェンジしやすいことも特長です。 色の三原色(レッド、イエロー、ブルー)を使って、絵の具感覚で色を作り、そこに彩度調整のグレイとベージュ、色を薄めるクリアとホワイトでバリエーションを広げられます。グレイカラーなどに使用するブラウンとブラックもあります。 ビビッドな色味を楽しむポイントカラーにオススメ ビビットな色味も裾カラーやインナーカラーなら、提案幅がぐっと広がります。裾カラーやインナーカラーで映えるカラフルレシピをご紹介します! [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/tips/24799/"] ノジア(ファッションカラー)について詳しくはコチラ [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/lineup/color/other-color/nodiaf/"] ▲上に戻る ハイトーンカラーの黄ばみ・色落ち対策に|ノジア ティントシャンプー 明るいカラーをすると色落ちが早い カラー後、日にちが経つと黄味が気になる このような方には、お気に入りの髪色を長く楽しめるノジア ティントシャンプーがオススメです。 3日に1回いつものシャンプーと置き換えて使うだけで、お気に入りの髪色を長く楽しめます! 1回で分かるほど、濃く染まります。(写真はアッシュ使用時) ノジア ティントシャンプーについて詳しくはコチラ [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/lineup/hair-scalp-care/nodia-sp/"] ▲上に戻る シンプルに使いやすく|ヘアカラー施術サポートアイテム ヘアカラーをもっとキレイに、もっと楽しく、もっと自由に、もっと便利に!シンプルで使いやすいヘアカラーアイテムのご紹介です。 特にWカラーなどで使用するブリーチパウダーは、確かな脱色力と使いやすさだけでなく、ブリーチ需要の高まりに対応したコストパフォーマンスです。 [nlink url="https://www.m-moulin.co.jp/member/tips/22802/"] ▲上に戻る