
ムーランエムーランのすべてのカラー1剤と2剤は 1:1 で使用

新生部やトーンアップ部に使用する6%

- リタッチする髪にも密着しやすい、硬めの粘性
- 新生部で、明るくしながら染めたい時に
- 既染部で、明るく透明感のある仕上がりにしたい時に
明るさと色味の深さをバランスよく叶える4%

- 広範囲でも塗りやすい、柔らかめの粘性
- 既染部で、色味の深さと明るさをバランスよく仕上げたい時に
- 新生部が1㎝未満と少ないケースで、全体を1回で塗布したい時に
- 新生部で、軟毛などの明るくなりやすい髪に
※ネイチャーディープカラーシリーズの白髪染め対応の場合、低アルカリ処方のため、軟毛の方でも新生部は6%の方が染まりが安定します。
ダメージを抑え、色味を深く入れる2%

- 広範囲でも塗りやすい、柔らかめの粘性
- 明るくする必要がない既染部で、色を深く入れたい時やダメージを抑えたい時に
- メンズの白髪ぼかしなど、明るくせずに白髪を染めたい時に
1剤のアルカリを低減するAP(3.5%アシッドプラス)

- スムーズに塗れるやわらかい粘性
- 既染部用の微アルカリカラーを作れる2剤(過酸化水素濃度:3.5%)
- ダメージを抑えながら色味を補充したい時に
※注意※
ネイチャーディープシリーズは低アルカリ処方ですので、イロリドやヒカリナスではAPは使用しません。APを使用すると色味がずれることがあります。
AP(Acid Plus):ヘアカラー2剤に酸性成分を配合した事の略称