使いこなし術
『もっとキレイ』ダメージを毎回抑えてリセット!「ケミカルメンテナンスカラー」提案
ヘアカラーを繰り返すことで起こる髪と頭皮へのケミカルダメージの蓄積。お客さまの美しい髪&健やかな頭皮を維持するには、毎回のダメージを「抑える」・「リセットする」ことが大切です。気温や湿度の低下で、髪のダメージや頭皮への刺激が強くなりやすいこの季節こそ、カラーの繰り返しによるケミカルダメージをメンテナンスするメニュー提案で、お客さまの髪の美しさを高めませんか?
INDEX
- ヘアカラーの仕組みとダメージの原因
- 『ケミカルメンテナンスカラー』提案<使用アイテムのご紹介>
- 「ケミカルダメージを抑える・リセットする」5つのポイント
- お客さまの実感ポイント
- サロンさまのメリット
- 「ケミカルメンテナンスカラー」の流れ
ヘアカラーの仕組みとダメージの原因
髪を美しく保つには「ケミカルダメージを抑える・リセットする」ことが大切!


髪を美しく保つための「ケミカルダメージを抑える・リセットする」5つのポイント
髪が受けるケミカルダメージを3種類の処理剤で抑えてリセットし、髪にダメージを残さないカラーメニュー提案です。
セ・トゥ スキャルプヘルパー
(頭皮保護ローション)pH7.0
うるおいを与え、頭皮を保護する頭皮の美容液。
スーパーヒアルロン酸※配合(保湿) ※アセチルヒアルロン酸Na
セ・トゥ プラスサン α
(事前・中間処理)pH5.4
9種類の成分で髪を補修。事前・中間・事後につかえるオールマイティーなPPT!
ケラチン・コラーゲン・CMC成分配合(全て毛髪補修)
セ・トゥ マイナスリー
(事後処理)pH4.5
残留アルカリ・残留オキシ・残臭を抑制。ケミカルダメージを抑えます。
カタラーゼ配合
お客さまの実感ポイント
施術中
頭皮のヒリヒリ感が少なくなります
施術直後
手触り、ツヤ、指通りが良くなります
お帰り後
色が長持ち、残臭が少なくなります