【今月のご案内11月号】@cosmeトレンド予測「素髪ケア習慣」関連商品に認定&冬の店販応援キャンペーン
※2剤AP(1剤のアルカリをキャンセルする2剤)は、低アルカリのイロリドで使用すると、アルカリが下がりすぎて発色が弱くなるため、使用しないでください。ダメージを抑えたい場合は2%を選択してください。
濃厚発色を活かすため、下記の使用がポイントになります

※ウェット塗布される場合は濃さが少し弱まることがありますので、できるだけ水分の無い状態が望ましいです。
※2剤はどの1剤に対しても等倍になります。


イロリドは発色開始が早いため、薬剤を調整していただいてから、できるだけ早めに塗布をしてください。

ファッションカラー履歴のある髪をアンダーを補正しながら狙った色味に濃く仕上げます。

色味の濃さを重視したいときは、7Lvや5Lvの薬剤を使用します。

明るさを重視したいときは、13LvをMixまたは単品で使用します。

9LvにClearをMixしたり、13Lvの薬剤を使用することで対応できます。

使用シーンによって、濃さを残したままトーンアップしたい。
反対に濃すぎると暗くなりすぎるので、少し淡く調整してトーンダウンしたい。
こういった、ケースがあると思います。
濃厚発色カラーイロリドの【濃さを調整】する、トーンアップ・トーンダウン活用術をご紹介しています。
既染部の明るさによって、トーンダウンの目安が異なります。下記表を参考にしてください。

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