【今月のご案内11月号】@cosmeトレンド予測「素髪ケア習慣」関連商品に認定&冬の店販応援キャンペーン
①シャンプー、トリートメント後、タオルで髪の水分をしっかりと取ります。

②毛先、髪の表面など、傷んだ部分を中心にミストを塗布します。

③ドライヤーなどの『熱』で髪を乾かすことで、ツヤ髪エッセンスミストの成分が定着します。

①スタイリングしたい場所を中心にミストをつけます。
髪全体を軽くぬらし、ツヤ髪エッセンスミストをまんべんなくスプレーした後、コームを通してなじませるとムラづきを防げます。

②アイロンやドライヤーをします。
熱を加えることでツヤ髪エッセンスミストの成分が定着します。

※ツヤ髪オイル・ツヤ髪ミルクを使用する場合は、セットやブローの後でご使用ください。

まずはツヤ髪エッセンスミストをサロンでの施術で使用して、いつもと手触り・ツヤの違いを実感いただきます。
そのツヤ髪を継続していくためにホームケアをおススメしてください。
お客さまがサロンで体感したツヤ髪が手軽に維持でき、メニューと店販が連動したご紹介が可能です。
「ツヤ髪ヒートケアトリートメント」などのメニューとして提案いただけるPOPもご用意しています。

ツヤ髪エッセンスミストは2回塗布することで、ダメージをケア⇒ツヤUPケアの2STEPで実感が高まります。
通常通りのカラー、シャンプー、トリートメントなどを行っていただいた後、仕上げの前にツヤ髪エッセンスミストのメニューを組み込みます。
しっかりタオルドライをした後、パネル分けしてミストを塗布し、コーミングで全体になじませます。
毛先、顔周りの表面など傷んだ部分にはたっぷりと塗布してください。
熱を加えるようにドライヤーをあて、浸透エルカラクトンを定着させます。
この時8~9割程度乾かしてください。
毛先・顔周り、髪表面など特にダメージしてる部分に重ねて塗布します。
ドライヤー、アイロンなどで熱を加え、浸透エルカラクトンを定着させます。
※ツヤ髪オイル・ツヤ髪ミルクを使用する場合は乾かしが終わったこのタイミングでご使用ください。
<初回体験ポイント!>
初回は半頭だけ仕上げをして、お客さまに触っていただくことで、手触りとツヤの違いを体感していただきましょう!
浸透エルカラクトン※1などの熱定着ツヤ髪成分※2が髪の内側のダメージホールに素早く届いて、熱を加えることで定着するため、内側からツヤのあふれる髪に仕上げます。
髪のダメージ、パサつきを内側からケアしたい方
サロントリートメントをした後のような美しいツヤとまとまりを保ちたい方
にお薦め致します。
内側に届いた成分を定着させるためアイロンやドライヤーを使うお手入れをされる前にご使用ください。
表面コート力に優れ、キューティクルの表面をしっかり整えてあげることで、内側からのうるおい流出も守ります。
指通りやまとまり感を良くして、スタイリングしやすい髪に整えたい方
日中の外的ダメージから髪を守りたい方
にお薦め致します。
ツヤ感や濡れ感(オイル)束感(ミルク)をつくる
こともできますので、スタイリング時にお使いいただくことにも向いています。
※1:γ-ドコサラクトン、プロパンジオール、フィトステロールズ、ジステアリルジモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロりド(全て毛髪補修成分)
※2:浸透コラーゲン(加水分解コラーゲン(保湿成分))、加水分解ケラチン(羊毛)(毛髪補修成分)、浸透CMC(ポリウオタニウム―61(保湿成分))

ツヤ髪エッセンスミストはキューティクルの内側からのケア、ツヤ髪オイル/ツヤ髪ミルクはキューティクルの外側からのケアですので、髪のダメージが内側から気になる方には“ツヤ髪エッセンスミスト”と“ツヤ髪オイルまたはツヤ髪ミルク”の併用がお薦めです。
※ツヤ髪エッセンスミストは内部補修力が中心なので、表面の保護感は出にくいですが、使い続けた時の補修感が優れています。
※日中のスタイリング剤としてのご使用にはツヤ髪オイル/ツヤ髪ミルクが向いています。何もつけていない感じがお好みの方はツヤ髪ミストだけでお使いいただいても、サラっとした仕上がりで髪のツヤやまとまりを高めることができます。
両方お使いいただく場合、タオルドライ後にミストを塗布していただき、ミルク・オイルは仕上げでお使いください。
夜の使用
<タオルドライ>⇒ウェット状態でツヤ髪エッセンスミスト⇒<ドライヤー>⇒ドライ状態でツヤ髪オイルまたはミルク
朝の使用
①ツヤ髪エッセンスミスト⇒<アイロンまたはドライヤー>⇒②ツヤ髪オイルまたはミルク
※朝にブローやアイロンをされない場合はツヤ髪エッセンスミストはご使用いただく必要はありません。ツヤ髪エッセンスミストは熱を加えるお手入れの前に使用しないと効果を発揮しませんので、朝にドライヤーやアイロンをご使用にならない場合は夜のみのご使用をお薦めします。
※夜にツヤ髪エッセンスミストを使用しない時は、ツヤ髪オイルまたはツヤ髪ミルクはタオルドライ後のウェット時にお使いください。