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PPT系の成分補給に特化した内部補修効果で、ブリーチ施術や、ハリ・コシの無い髪などのケミカル施術にオススメです。
下記の表は目安です。毛量にあわせて調整してください。
※トリートメントKPX1はKPX1:水=1:2で希釈して使用します。
通常の工程に加え、カラーやブリーチの前処理としてトリートメントKPX 1を、普段お使いのトリートメントに代えてトリートメントKPX 2をご使用ください。
※ブリーチのみにお使いただく場合、ブリーチ前の処理剤としてKPX1を使用し、KPX2は必ずしもお使いただく必要はありません。ハリ・コシを重視した仕上がりをご希望の場合に、仕上げのトリートメントに代えてご利用ください。
◎事前準備としてアプリケーターにトリートメントKPX 1と水を1:2の比率で混合します。
※スプレー容器はお客さまの目や口に入る恐れがありますので使用しないでください。
※希釈した液はその日のうちに使い切ってください。
◎中間~毛先にまんべんなく塗布してコーミングしてください。
※根元の健康部は避け中間~毛先に少量ずつ塗布していきます。
※塗布した後コーミングや揉みこみを行いますが強く握りしめると髪にダメージを与えることになりますのでやさしく揉みこんでください。
※コーミング後はムラが無いか確認を行い、塗布があまい部分にはかるく再塗布を行ってください。
※カラーの染まりやブリーチ力にはほとんど影響ありません。
※濡れた髪にカラー剤を塗布する場合は、カラー剤の塗布量が少な目になりやすいのでしっかりと塗布してください。
通常どおり、乳化後お流ししてシャンプーしてください。
◎毛先を中心に丁寧にもみ込んでください。
※全体的にコーミングを行ったあと毛先を中心にしっかりと揉みこみを行います。
※毛髪が硬い・太い等、なめらかさを感じにくい場合は、1~2プッシュ多く使用してください。
※ダメージがかなり大きい場合KPX2を塗布する前に、希釈したKPX1を塗布し、流さずそのままKPX2を重ねてもみ込むと、補修力がさらに高まります。
◎3~5分間放置して、流してください。
① 希釈したKPX1を事前処理として、ストレートパーマ1剤塗布前に使用します。
② 通常通りストレートやデジタルパーマの施術を行います。
③ 仕上げのトリートメントの代わりにKPX2を毛先を中心に丁寧にもみ込み、3~5分放置後、洗い流してください。
① 通常通りワインディング・カーリング料1液塗布・中間水洗を行います。
② ロッドの水気をふき取り、希釈したKPX1を塗布して2~3分放置したらカーリング料2液を重ねて塗布します。
③ ロッドアウト・すすぎ後、仕上げのトリートメントの代わりにKPX2を毛先を中心に丁寧にもみ込み、3~5分放置後、洗い流してください。
ダメージを受けやすい、ブリーチ・カラー・パーマ後1週間の集中ケアがオススメです。
<お客さま用リーフレットをご利用ください>
ダメージヘアでお悩みの方への、ブリーチ・カラー・パーマメニューが実現します。
◎ケラチンプレックス ハイトーンカラー
◎ケラチンプレックス ブリーチカラー
◎ケラチンプレックス ストレート/ウェーブパーマ
メニューPOPをご活用ください。