【今月のご案内11月号】@cosmeトレンド予測「素髪ケア習慣」関連商品に認定&冬の店販応援キャンペーン
ブリーチを繰り返したハイダメージ毛から、ブリーチオンカラーをご希望のお客さま。淡いカラーをご希望。
残留ティントもあり、全体をブリーチの上、オンカラーが必要なため、色ムラやダメージ進行が心配な状態。

※ブリーチ時はKPX1を事前処理に使用し、その後のオンカラーで下記を使用しました。
Before 18Lv
Color イロリドI-9Gr:トーリトメントティントClear =1:3(2剤2% )
乾燥しやすくパサついた髪、毛先とハイライト部分がハイダメージのお客さま 。
パーマ剤によってダメージが進行する不安と、ハイダメージ部分はウェーブのリッジが出ないorダレるのが心配な状態。
Perm フォルムーブR カールコスメ1:フォルムーブR コントローラー=3:1
※ダメージを考慮して水巻きでワインディングし、上記をカール部分に塗布した後、自然放置8分。
ストレート履歴は無いが、明るめのヘアカラーを繰り返し、ダメージが蓄積しているお客さま 。
毛先は特にストレート剤によるダメージが心配な状態。

Perm ストレートフォンデュH:ストレートフォンデュN=1:1
※根元~中間に塗布して自然放置10分、その後毛先15cmに同じ薬を塗布して自然放置5分