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特長

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どんな髪も理想のデザインに導く マテリケアの処理剤アプローチ

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事前処理~トリートメント仕上げまで完結

※事前処理のPPTはハイダメージ部にのみ使用
※事後処理はトリートメントを含む工程(コートの使用で仕上げのトリートメントは不要)

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ダメージケア/トリートメントメニューとして使いやすい

マテリケアは仕上げの質感にもこだわっているため、かんたんトリートメントメニューとしてもご活用いただけます。

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【事前処理】髪を健康な状態に近づけ、施術前の髪の土台をつくる

ダメージ毛に不足しているタンパク質や脂質を補うため、CMCとPPTを毛髪内部~表面のダメージ部分に浸透・定着させ、薬剤による施術に強い髪の状態に整えます。

CMCが配合された事前処理剤


※1 CMC類似成分:フィトステロールズ、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル(全てエモリエント成分)

<CMC補給する目的>

  • 髪にうるおいを与える
  • 薬剤の浸透を均一にする
  • 仕上がりのムラを防ぐ

<マテリケア モイストのこだわりポイント>

PPTが配合された事前処理剤


※2 高分子ケラチン:ラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)(毛髪保護成分)

<PPT補給する目的>

  • ダメージホールを補修
  • 髪にハリ・コシを与える
  • 薬剤の過剰反応を防ぐ

<プロテクトのこだわりポイント>

事前処理2アイテムで相乗効果

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【事後処理】施術後のダメージ要因の除去からトリートメント仕上げまで

ヘアカラーやパーマ後、すすぎだけでは取り切れないダメージ要因となる残留物(アルカリ・オキシ・金属イオン)を除去し、開いたキューティクルを収れんさせながら、トリートメント成分と保護膜で施術後のデリケートな髪を整え、コンディションをキープします。

残留物除去できる事後処理剤

<残留物除去する目的>

  • ダメージの原因となるオキシ・金属イオンなどの残留物を除去
  • アルカリ成分を中和してキューティクルを収れん

<オキシバッファーのこだわりポイント>


※ カキタンニン(毛髪補修成分)、 チャ葉エキス(毛髪補修成分)

キューティクルコートできる事後処理剤

<キューティクルコートする目的>

  • ケミカル施術で開いてデリケートになったキューティクルを保護
  • やわらかくまとまりの良い髪に仕上げる

<コートのこだわりポイント>

※ ポリクオタニウム-47(毛髪コート成分)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(全て毛髪補修成分)

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